未だにドラえもんの声に馴染めません。
ァメです、こんばんみ。

ドラミちゃんが千秋ってまんまじゃけどね。


んと、箱ね。
箱。
箱って何？
思うかも知れませんが
説明すると、


まぁ箱なんですけど 笑


店舗型のヘルスよね。
ァメさんがこの業界入って、一番始めに居たお店の話ですが

当時、早番だったァメさん。
朝10時前に街へ到着。
たまにお客さんが並んでる前を
顔を隠すようにお店に入って行ったりしてましたが

ある日オープンの10時過ぎても誰も来ない日があって
どうしよう…
思ってたら女の子が１人後ろから来た。

｢お店の女の子よね？｣
と話かけられ
今日は店開けるのが遅くなるから
ちょっと待ってて
って店長に言われたらしく
外で一緒に待つコトに。

ァメさん、その日業界に入って初めて女の子と話した。
そこのお店ってね
私語禁止だったし
自分の個室に居なきゃダメだったし
女の子同士仲良くなっちゃいけんかったんよ。

理由は一緒に他の店に行かれちゃ困るからだろうけど。

それよりなんだか、誰とも話なんか出来ん感じ？
まだ後ろめたさもあったし
何となく今とは全然違う見方してて。

でもね、話かけてくれた子は凄い明るくて
めっちゃしゃべりやすい。
なんだろね、
普通の子じゃん！思うた。

自分も同じコトしてんのに
何でみんなこんなコトが出来るんじゃろ…とか
思ってた時期だったし。

でもその子と話して
そんな風に思ってた自分にイヤになる感じだった 笑

ァメより若い子だったけど
音楽の趣味とか服の趣味とかめっちゃ合って
それから何度もこっそり空き時間に
個室抜け出してその子の部屋に行ったり来たりして
いろいろ話してた。

お店に行くのが楽しみになったりもしてた。
他の子ともちょいちょい話出来るようにもなって

もちろん隠れてだけど 笑
でも色々あって半年も経たない位で
ァメは別のお店へ行きましたが。

あれから数年。
今日ふとその子から電話かかって来た 笑

彼女の明るくて性格のいい話やすい感じは全然変わってなかった。

ずっと同じ業界に居たのは知ってたけど
ちょいちょい話はしてたけどね
電話はめっちゃ久しぶりだったわ。

もぉほんまにァメのタイプでね…笑
めっちゃいい子なん。


近々…

ま、そこは言わんとこ 笑

ちょっと楽しみ♪