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2006/03/11
16:06:17
怖い話しよか? 笑
苦手な人は見ないでね。
自分が一番怖がりなのに
怖い話をしたがる奴
結構いない?
それが、まきさん 笑
ちょーびびり 爆
ハイ。
始めますよー笑
まきねぇ、びびりのくせに
ちょっと見えてまうから
ほんとキツいんですけど。
苦手なのが
「反射するもの」
なのね。
例えば
鏡や食器棚、
ついてないTVや窓など。
映りこんでしまうことが
たまにあるから。
あとは
「狭いとこ」
閉所恐怖症。
ってとこかね?
こたつに潜り込んだら
一生出られないんじゃないかと
思うほど 笑
持ち上げたら出れるのに
パニくる気がする。
いやいや、マジで 笑
鏡が苦手な理由って
昔やっぱ怖い思いを
したからなんだけど。
それは8年ほど前
まきがパチ屋で
バイトしてた頃の話。
そこのパチ屋さんは
事故が頻繁におきる大きな交差点の
角地に建ってまして
でも、当時はまだ建ったばかりで
お客さんも多く、
忙しいお店でした。
(今も忙しそうですが)
なので、沢山バイトの子が居ても
一緒に休憩することが少なく
しかも休憩時間も20分。
上がりの時間もバラバラ。
一人だったり二人だったりで。
そんな中
お昼の休憩中
まきはその日も一人
休憩室に上がって行きました。
そしたら
バイトの女の子が一人居て。
「お疲れー」
とか言いながら
短い休憩時間中いろんな話をしてました。
そこで出たのが
怖い話 笑
休憩室から声がして
ドアを開けると
誰も居なかったり
ロッカールームに
入っていく見知らぬ
おじさんを見たり。
中には誰も居なかったらしい。
「・・・とかいろいろ聞くよー
まぁ事故多いもんねー
いやー怖いねぇー。」
と言ってその子は時間になったので
仕事に向かい・・・。
まき一人ぼっち 笑
シーンとした休憩室。
めっさ怖いじゃん・・・笑
考えまー・・・
と思いながら
あまりの怖さに休憩時間
たっぷり残して
仕事に戻った 笑
苦手な人は見ないでね。
自分が一番怖がりなのに
怖い話をしたがる奴
結構いない?
それが、まきさん 笑
ちょーびびり 爆
ハイ。
始めますよー笑
まきねぇ、びびりのくせに
ちょっと見えてまうから
ほんとキツいんですけど。
苦手なのが
「反射するもの」
なのね。
例えば
鏡や食器棚、
ついてないTVや窓など。
映りこんでしまうことが
たまにあるから。
あとは
「狭いとこ」
閉所恐怖症。
ってとこかね?
こたつに潜り込んだら
一生出られないんじゃないかと
思うほど 笑
持ち上げたら出れるのに
パニくる気がする。
いやいや、マジで 笑
鏡が苦手な理由って
昔やっぱ怖い思いを
したからなんだけど。
それは8年ほど前
まきがパチ屋で
バイトしてた頃の話。
そこのパチ屋さんは
事故が頻繁におきる大きな交差点の
角地に建ってまして
でも、当時はまだ建ったばかりで
お客さんも多く、
忙しいお店でした。
(今も忙しそうですが)
なので、沢山バイトの子が居ても
一緒に休憩することが少なく
しかも休憩時間も20分。
上がりの時間もバラバラ。
一人だったり二人だったりで。
そんな中
お昼の休憩中
まきはその日も一人
休憩室に上がって行きました。
そしたら
バイトの女の子が一人居て。
「お疲れー」
とか言いながら
短い休憩時間中いろんな話をしてました。
そこで出たのが
怖い話 笑
休憩室から声がして
ドアを開けると
誰も居なかったり
ロッカールームに
入っていく見知らぬ
おじさんを見たり。
中には誰も居なかったらしい。
「・・・とかいろいろ聞くよー
まぁ事故多いもんねー
いやー怖いねぇー。」
と言ってその子は時間になったので
仕事に向かい・・・。
まき一人ぼっち 笑
シーンとした休憩室。
めっさ怖いじゃん・・・笑
考えまー・・・
と思いながら
あまりの怖さに休憩時間
たっぷり残して
仕事に戻った 笑
ここでバイトしてた時
一番怖い場所が
「ロッカールーム」で。
3畳ほどの狭い部屋に
2面はロッカーがみっちり
並んでて
1面は窓。
1面は大きな鏡があったのね。
まきのロッカーは
鏡を背中にしたとこにあって
振り返れば鏡があり
とにかくその位置がどうしても
気味が悪くてイヤだった。
そんな話をした帰り
一人でロッカールームへ・・・。
見知らぬおっさんが
ロッカールーム・・・・
とか考えたくないのに
頭ん中そればっかで 笑
ちょっと鼻歌とか
歌いながら
気にしてねぇーもん的に
ロッカールームへ。
早く用意して
帰ろう・・・と
自分のロッカー開けて
着替え始めた。
着替え終わったとこで
ふと自分のロッカーについてる
鏡を見てしまった。
付いてるのは小さい鏡なんだけど
綺麗に後ろの鏡を映してる。
合わせ鏡になってんじゃん・・・。
急に怖くなったまきは
鏡を見ないように
帰ろうと鞄を持ち
ロッカーの扉を閉めようとした
瞬間
見てしまったの。
扉の鏡を。
そこには
まきの背後にぴったりくっついてる
おじさんが後ろ向きに立ってた。
顔は見えないの。
え?
おじさんがいるよ?
すげー怖いじゃん。
すげー怖いじゃん!! 笑
と思い固まって
動けなくなってしまった。
でも、
誰も来そうにないし
勇気を出して
思いっきり振り返ってみた。
・・・でも誰も居なかった。
さっさとロッカーの扉を
見ないように閉め
ダッシュで帰って
何もなかったんだけど
怖くなってそこのバイトは
辞めてしまった。
今でも多分あそこには
おじさんが居ると思う。
この業界に入り
一番怖い場所がまた出来た・・・。
「エレベーターの中」
閉所恐怖症+丁寧に鏡が付いてるのもある。
最悪ですわ。
まきは迷わず壁にきっちり
背中をつけて
周りを見渡せる状態で乗ってますけど 笑
マジで怖いですから。
○○○ホテルなんて特に・・・。
本気で勘弁していただきたい 笑
一番怖い場所が
「ロッカールーム」で。
3畳ほどの狭い部屋に
2面はロッカーがみっちり
並んでて
1面は窓。
1面は大きな鏡があったのね。
まきのロッカーは
鏡を背中にしたとこにあって
振り返れば鏡があり
とにかくその位置がどうしても
気味が悪くてイヤだった。
そんな話をした帰り
一人でロッカールームへ・・・。
見知らぬおっさんが
ロッカールーム・・・・
とか考えたくないのに
頭ん中そればっかで 笑
ちょっと鼻歌とか
歌いながら
気にしてねぇーもん的に
ロッカールームへ。
早く用意して
帰ろう・・・と
自分のロッカー開けて
着替え始めた。
着替え終わったとこで
ふと自分のロッカーについてる
鏡を見てしまった。
付いてるのは小さい鏡なんだけど
綺麗に後ろの鏡を映してる。
合わせ鏡になってんじゃん・・・。
急に怖くなったまきは
鏡を見ないように
帰ろうと鞄を持ち
ロッカーの扉を閉めようとした
瞬間
見てしまったの。
扉の鏡を。
そこには
まきの背後にぴったりくっついてる
おじさんが後ろ向きに立ってた。
顔は見えないの。
え?
おじさんがいるよ?
すげー怖いじゃん。
すげー怖いじゃん!! 笑
と思い固まって
動けなくなってしまった。
でも、
誰も来そうにないし
勇気を出して
思いっきり振り返ってみた。
・・・でも誰も居なかった。
さっさとロッカーの扉を
見ないように閉め
ダッシュで帰って
何もなかったんだけど
怖くなってそこのバイトは
辞めてしまった。
今でも多分あそこには
おじさんが居ると思う。
この業界に入り
一番怖い場所がまた出来た・・・。
「エレベーターの中」
閉所恐怖症+丁寧に鏡が付いてるのもある。
最悪ですわ。
まきは迷わず壁にきっちり
背中をつけて
周りを見渡せる状態で乗ってますけど 笑
マジで怖いですから。
○○○ホテルなんて特に・・・。
本気で勘弁していただきたい 笑
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