猛烈に眠い。
22時半過ぎ。

ブログ書くにも頭が回らん日も
書いとこ。
と思うのは何でじゃろ。

必死にネタ探しとる自分がイヤ。


なので、今日は昔話を少々。
タイトルで、
スーパーじいちゃん
って書くつもりやったのに
マン○になっとるのは
ネタない証拠。
すんごいマン○想像した人ごめんなさい。


うん、えっとねー。
それはまたまた箱時代のお話なんですけど。
箱時代ってさー
やっぱ風俗始めたてだったし
めっさ印象残ってんだけど
その中でも
スーパーじいちゃんってお客様がいてね。

そこの箱にはだいたい夜は
女子が８人待機してて。

つか、８部屋しか無かったんじゃけど。
そこの女子ほぼ全員
スーパーじいちゃんは指名してて。
みんな知っとるの。

ちょー責め好き。
それがびっくりする位
女子の体を熟知してんのね。

トロトロですよ。
多分あの
じいちゃんに責められたらみんな。

ただ責めて
イカせまくって
抜かずに帰られる。

ほんとに責めに来られるだけの
お客様。

ァメは3度ほど指名され
責められまくりました。

それがねー
狭いのね。
店内が。

隣とかめっちゃ声聞こえるし
あんまり声とか漏らしたくなくて
頑張ってたんだけど
このじいちゃんに責められると
ダメじゃったわ　笑

でもね、
そのスーパーじいちゃんに
当時言われたことがあって。

「君は身体も
　脳も感じる子なんじゃねぇ」

って言われたん。

当時は分からんかって。
でも、最近別のお客様にも言われて
このことをふと思い出した。
　

脳･･･。

妄想？

とか考えてた。
何となく分かったよーな
分からんよーな。

そのスーパーじいちゃん、
あの店辞めてから１度も見てません。

店も無くなったんじゃけど
どこ行ったんじゃろ･･･。

また、会ってみたい。
意味を詳しく聞きたい　笑

んー。
眠い。２３時過ぎたよー。
最近規則正しい生活送ってます。
明日も昼から頑張ろ。

おやすみなさい。